2013年3月4日月曜日

最近見た映画


とりあえず見た順に。

・TED
とってもお上品過ぎて今ひとつ楽しめなかった。
同じお上品系でも、デューデート1、宇宙人ポールは楽しめたのにな。
ところでファ○ファ的なテディベアを見ると、全部TEDに見えてしまいます。
テッドのあのなめらかな動きには感動すら覚えました。

・ルビースパークス
個人的にはリトルミスサンシャインの方が好きですね。
というより、あの主役2人に底知れぬ狂気を感じたのは私だけでしょうか…。
やはりロマンス系が苦手。

・ムーンライズキングダム
ここ最近見た中で一番面白かった。
ブルース・ウィリスってこんなにもいい役者だったんだ、と気付かされる映画で、
小さな恋のメロディを思い起こさせる内容でした。
個人的にはロイヤルテネンバウムズよりも面白かったです。

・ジャンゴ
おお、マカロニウェスタンぽい!と思った。
タランティーノの音楽とカット割はやはり好きだなあと実感。

とにかくクリストフ・ヴァルツが堪能してきました。
完全に主役を食う演技でしたね。(助演男優賞も納得です)
だからこそ、後半はちょっとぐだったかなと。
イングロリアスバスターズから3年と聞いて、
時の経つのは早いやら遅いやら、と思いました。

予告でディカプリオが楽しそうに悪役演じてるなーと思って楽しみにしてたんですが、
まさかタランティーノ作品にディカプリオが出るとはと意外に思いました。(どっこい、自ら志願したそうですね)
ディカプリオ(仮面の男)が出演してるから、ダルタニアンやら三銃士ネタを出したのかなとも思ったけど、どうなんでしょうか。
だとすればあの配役は憎いですね。

2012年10月10日水曜日

鍵泥棒のメソッド


おもしろかったです。
いかに面白かったか、を言葉を尽くして
語るのが陳腐に思える面白さ。
とにかく見て映画の完成度の高さを実感して欲しいです。


脚本の絶妙さもそうだけど、
役者の役作りというか性格作りがうまい。

ちぐはぐさと滑稽さ、
役者も表情や仕草で性格を表現してて、
あらためて演技の世界は奥が深いなあと思いました。

複線も回収しつつ、笑いも織り込みつつ、の
ドタバタストーリーで、
最後は若干だれ気味に思えたけど
オチもついての終幕。お見事でした。

とりあえず堺雅人さんと香川照之さんの安心感半端ない。

情けない役と良い人の役をさせたら右に出るものはいない
堺雅人ですが、個人的にはえげつないほどの悪役をして欲しいなあと
思っています。
(張り込みでの配役は違う意味で悪い奴でしたね)

森口瑤子さんも昔から好きですが、
荒川良々と共にいい味出してましたね。
荒川良々は容赦ない悪人だけど、
詰めの甘さが笑えます。

今年見た中で3本の指に入るくらい個人的には好きです。
(まだ見たい映画あるので順位がどうなるか分かりませんが)

2012年8月23日木曜日

最近読んだもの・見たもの

「君はそいつらよりも永遠に若い」読了。
友達に勧められて読みましたが、本当に面白かった。
初めの方はおちゃらけた自堕落な大学生の話かと思いきや後半になるにつれ、
重々しくなって、少し驚きました。

そしてタイトルの意味を知った時の衝撃。
そういう意味だったんですね。
何かつまらない励ましなのかと思ってた。

確かに癖のある文体だったけど、龍でない方のM上氏の文章よりも読みやすかったです。


新潮社の「パンドラの匣」も読了。
付随収録されている、正義と微笑は、夏目漱石の坊ちゃんを髣髴とさせる
斜に構えた主人公の姿勢といい、面白かったです。
まあ、内容はうまくいかないことを周りのせいにするという太宰らしいテキストでした。
何となく人間失格のポジティブバージョンのような印象すら受けました。
あそこまで卑屈じゃないけど。

日記形式の短編(中編かな)ですが、やはり太宰は富岳百景などの短編・中編こそが至高のような気がしています。

日記形式ということと、やはり読者からの手紙を元に作成した小説ということで、
女生徒のような瑞々しさを感じました。


■映画

「黒猫白猫」
ずっと借りてくるまで、白猫黒猫だと思ってました。
序盤こそ退屈しましたが、からっとしたコメディで大変面白かったです。
主人公は爺でも孫でもなく親父組の方なんですね。
劇中何度も登場する友情というテーマがうまく演出されていますね。


「第9地区」
ノーマンズランドみたいに最終的な解決はないんですね。
結構えぐい、とは兼ねてより聞いていたものの、
思ったよりもゴア描写ありましたね。
夜中に見ていたので、少し後悔しました。
主人公がよく喋ると思いました。

「アメリ」
面白いと言う人と、面白くないという人両方が周りにいたので、
本当のところはどうなのか、と思い見ましたが、
個人的には可もなく不可もなく、というところでした。
面白いと思えるかどうかは、アメリに共感できるか、にかかっていると思いますが、
引っ込み思案というか尻込みしすぎてて、少し苛立ちも感じました。
映像はなかなか面白かったです。

「ドラゴン・タトゥーの女」
ダニエル・クレイグ男前でした。
あとルーニ・マーラがかわいかった。
最期にリスベットがまたやさぐれ出さないかちょっと心配になりました。


「ジェーン・エア」
舞台衣装目当てで見に行きました。
まあ、本当に衣装は凝ってました。

2012年5月18日金曜日

裏切りのサーカス

裏切りのサーカス見てきた。


とりあえず、


この曲に限る。
陰に潜む不穏な空気、物悲しさ、雨にようにじんわり染みてくる猜疑心
この曲がこの映画の全てを物語っている気がします。

ゲイリー・オールドマンが好きなので見てきたのですが、
物語が想像以上の難解さでびびりました。
普段は前情報というかあらすじすら見ずに映画を見てたまに後悔したりするので、
今回は一通り登場人物を眺めて上映に挑んだのですが、
あまりにも登場人物や相関図をさらっと見たせいか
中盤くらいまで誰が誰なのか把握するのに時間を要しました。

特に
ティンカーとプアマンが似てるんだよオオオオオオ。
洋画はよく見るのですが、名前と顔を覚えるのが苦手です。
外人の顔なんてどれも一緒に見えるよハハン。


しかしながら、音声のパンの振り方、効果的なBGM、無駄のないフレームワークとカット割りの美しさにため息が出ました。
ゲイリーの重厚で存在感のある演技。
でもあんまり喋ってないのにあの存在感はすごいですね。

毎回映画見終えると、他の人の評価や解説を見たりして自分なりの映画の答え合わせをするのですが、まあ、ストーリーは何とか追えたものの、気付いていない小道具の違い(眼鏡にはそんな意図が!)や表情などがあって、ははあ、と思いました。


まあ、誰がモグラかってのは相関図見てたら何となく分かりますよね。


1つ気になったのは、ちょっと終幕がきれい過ぎやしないかということ。
何で戻ってこれるん、とかご都合主義的な幕引きに、おいてけぼり感半端なかったです。
あそこだけ喜劇チックなのは何かギャグに思えてならない…。
昼顔もなんか喜劇的な終わりかたしたけど、あれ見たときと同じような感覚に陥ったよ。

でも原作もああいう終わり方なら、まあ仕方ないのかなとも思いますが…。




英国俳優揃い踏みだったようですが、
私にしては珍しく、見たことある映画の俳優さんがいっぱいだ!と思いながら見てました。
ジョン・ハートは渋くていいですね。
トム・ハートは本当にちゃらい人物演じさせたらうまいな。
ベネディクトさんは大変人気のある演者さんのようですが、
何だか彼の目を見てると不安な気持ちになります…

2011年9月5日月曜日

ONE2011

8/27に三田まで先輩主催のイベントに行ってきました。
去年に引き続き開催、ということで今年もお客さんとして行ったけど、
いやもうほんまびっくりするくらいお客さん入ってて、
我が事のように嬉しかったです。

開催前から大きなメディアに取り上げられていたし、
何よりビッグネームのバンドが出演していたのもあると思う。
これは去年からの手ごたえだけど、CDは売れなくても、
たとえ無名のイベントであったとしても良いメンツがそろえばお客さんは来てくれるということ。
何より現場にお金が還元されていくことによって、
アーティストさんが音楽で食べていけるようになることにつながるのが嬉しいですね。


会場に到着して真っ先に知り合いに遭遇したり、
外人さんがいて、インターナショナル!と思ったり
子連れのお客さんがいっぱいいたりと
なんだかアットホームな雰囲気で
1人で来たのに、1人じゃないよ感スゲーと思ってました。
実際、女性で一人で来てるお客さんも見かけましたしね。

何というか、これは大型野外フェスに共通して言えることやと思うんですが、
グーとスーの歌の
「嬉しいことは2人分、悲しいことは半分」っていう精神が
あるような気がしてます。
(でも実際フジの一人ぼっちは心が折れそうになる。
誰かにしゃべりかければ良いのか…と思いつつ
どのタイミングで?とか色々考え出すと
今までしゃべりかけれたことないっす。
逆に気軽な感じで誰かに今日の天気とか時間聞かれることはあるけど。
だからフジには誰か友達と行って、グーとスー二人は仲良し気分を味わいたいのです。
ここ最近1人で行ってるけどな!)


身内贔屓じゃないけど、
今年は(も)本当に良いイベントだったと思う。
今年は仕事でフジに行けなくて、ただこれだけを楽しみにしてた。
で、雨に降られっぷりとか、前の方で踊ってたりするあの感じとか思い出して
まるで自分がフジに行ったかのような気分になれました。


しきりに主催者・佐藤さんがカッパ持ってくるように勧告出してたにもかかわらず、
おめでたいことに雨が降ることを全く想定していなかったので、
雨に降られだした瞬間やってもうたと思った。
でも、三田はうわさに聞く大阪の豪雨みたいにひどい感じはなく
タバコジュースの間だけ雨が降る、という感じでした。
降ってる間は上着(ゴアテックス)羽織ってできるだけ小さくなりながら
ずっと木の下で雨宿りしてました。


今年はどのバンドも、またライヴが見たい、と思えるバンドさんばかりだったので
個人的に得るものは大きかったです。
大御所も若手も演奏うまかったから非常にライヴ映えしました。
あと、フロントマンのカリスマ性半端なかった。

三宅洋平さんのステージもぐいぐい引き込まれたし、
キンブラのマーヤさんのMCが
すごい暖かい(というか笑える)ものばかりだった気がするし
(10年前の記憶が強すぎてあれですが、
ライヴハウスで見るのとは違う印象を受けた。
「タイムマシーンの存在は絶対にある!! 時空間をねじ曲げろ!! 
君が望めば明日も土曜日や!! 心持ちひとつで永久に休日や!!!」とか。)
マッカーサーアコンチのアチャコさんのMCというか
メンバーに向けて言った
「セッティングタイトにいこ、セッティングで
待たせて良いのはベンジー(って言ってたと思う)だけや」
というこの一言だけでもう私の心は鷲掴まれました。
その他、「皆分かってると思うけど、ライヴは地下でやるよりも
絶対野外の方が楽しいに決まってる」
「ギリギリ赤字くらいのフェスの方がおもろい」
「(某フェス名を挙げて)よりも絶対こっちの方が楽しいに決まってる」
などなど名言多数で、笑いとともに親近感を覚えました。

ところでマッカーサーアコンチは面白いバンドですね。
会場の盛り上がりっぷりがすごかった。
お客さん元気ですねー。
青春放り込まれましたよ。



【今年のベストアクト3つ】

















■OCTAVIO


OCTAVIOを目当てに今年来たといっても過言ではないくらい楽しみにしてました。
ライヴは見たいと思いながらも今回初めてステージ見ましたが、
土着的というか民族的なメロディーの秀逸さもさることながら
それを支えるリズムと演奏も素晴らしかった。
この曲のときは、猫酒場というサブステージの特性をうまく活かしていて、
滑り台などで色々魅せてくれました。
野外って本当いいですねー!




















■三宅洋平 & Peace-from ( 仮 )ALBATRUS


こちらも初めて見たけど、MC含めてカリスマ性ぱねえ。
頭の回転の早い方ですね、ぐいぐい引き込まれました。
何というか、野外での見せ方がお上手だった。

手芽口土、も良かったけど、
この曲は、その日のお客さんからのレスポンスで展開が変わるんですかね。
その辺含めて見てて飽きなかったです。
あと、すごい声通ってました。




















■psybava


せっかくなんでONEでの映像を。
初めて見たんですけど、本当ぶっとびました。
真夜中に音圧を受けて聴ける環境がめちゃくちゃ気持ちよかったです。
最初後ろの方で、eimaさんと見てたんですが、
予想外に良かったので一人で前の方で見てました。
いやー、楽しかった。



キンブラとズボンズは自分の中で別格なんで、
どうだったとか特にないんですが、
純粋に見れて良かったなと。
あと、SISTER RAYも良かったです。
音的にはシューゲイザーとかそんな感じでした。
(もう本当このバンドの外人が良い人過ぎて、
ごみ収集とか手伝ってくれてお礼言いたくなりました)


色々バンドさんのベストアクト挙げてきましたけど、
個人的にはカユミカレーの眼鏡の店員さんがONEのベストアクト
なんじゃないかと思ってる。
酒入ったときの彼の踊りがやばすぎる。
来年は酔っ払ってるところを一緒に写真撮ってもらおうかな。
「僕たちは朝までお酒を売ります!」とか大声で言い出して
ほんまに面白かった。結局途中で寝てたし。
出店してくださった方も楽しんでくれていたようで
本当良いイベントだったなあと思います。


SISTER RAY
本当はもっとお客さん潜んでるんですよー!
日陰も適度にあって過ごしやすかったです。

ステージ側から見た空

何か飛行機雲が見えたらしいですが、
よく分かりませんでした。

朝日
朝日きれいやったんですが、
ほぼ徹夜明けとしては朝日が憎くて仕方なかったです。
確か6時~7時ごろで、ごみ拾いしてたんですが、
キャンプ場の奥のほう、ほんまにぎっしりびっしりテント立ってて
いや、これ撤収何時になるんやろうとびびってたんですが、
去年より早く主催者の皆さんは撤収できたそうです。

真夜中のシャボン玉

朝4時にテントをたてる我々 

みんなで喋ってて、眠い、寝ようやということになり、
朝4時に4人協力し合ってテントをたてるも、
私結局テントで寝ませんでした。
雑魚寝庵も取ってたのに結局そっちでも寝ず。



今年のDJ motoさんの演説は噛み噛みでしたね。

去年はONE2010終わったあとに四国にうどん食べに行こうなんて
盛り上がって、でも結局温泉とくら寿司食べに行って
何故か我々の車はそこから帰りに2時間もかかるという異様な事態・テンションのまま帰宅、
だったんですが今年は早々にタクシーでお暇しました。
最後まで手伝わなくて本当申し訳ない!

おつかれさまでした。
また来年も開催予定とのことなので、楽しみにしています。


ところで、皆さんこのイベントのこと、ONE MUSIC CAMPって言わはるんですね。
何か新鮮でした。
移動手段ですが、バスでして、
バス停から山道を15分ほど歩いて会場に着いたんですが、
あそこまで田舎とは言わないけども、
地元の小・中の通学路に似てて懐かしさに浸ってました。
ずっと蝉の声と音楽聴きながら歩いてたけど、
ほんまに気持ちよかったです。
あと、どうでも良いけど眼鏡かけてると虫寄ってきますよね。
何か大変でした。



P.S.去年の日記


■個人的な雑感

音楽好きだし、身内である自分が楽しいのは当たり前で、
お客さんは、楽しもうとしてこういうフェスやライヴに行くから、
家に帰ったときに「楽しかったー」って言えると思うんですけど、
出演者の人たちが心から『楽しかった』って言ってくれることが
何より一番素晴らしいことだなと思いました。
ONE当日に実際、出演者の方とお話しする機会があったんですが、
しきりに『楽しかった』って言ってくださっていたのがすごく印象的でした。
運営に全然関係してないのに、もう何か勝手にお礼言いたくなりました。

こちらの状況も理解してくれている上で、
出演し、協力してフェスを盛り上げてくださる方々ばかりで
本当に嬉しかった。

去年までは、このフェスは絶対素晴らしいフェスだと思っていても
身内だからそう感じてるだけなんじゃないのか、っていう
何かもやもやしたものが心にあって
本当に全然知らない、面子だけで来て下さる方や
1人で来た方も楽しめるものか?と聞かれたら即答する自信がなかったけど、
今年はその質問に対して全力で肯定できるくらい心に残るフェスでした。
まじでまじで。
今後も「身内ノリ」で終わらないイベントであってほしいです。
本当に自分の周りにいる人達は気持ちの良い人達ばかりで、
そんな人達がこのイベントを主催し、お客さんとして参加してくれる。
それってすごいことだよなあと思うのです。
この楽しさ・素晴らしさは知らない人たちとも共有したいし
出来たら良いなと勝手に思っています。

もしアフターパーティーをやるならば、全力で協力したい。
去年・今年の写真とか飾ったりすると楽しそうですねー。

2011年4月4日月曜日

一眼レフがデジカメに

一眼レフがデジカメに

これはすごい。
最近写真撮ってないので、おうちで眠ってるPENTAXくんも大喜びでしょう。
出たら買う。


追記;エイプリルフールネタらしいです。
でも近い将来実現すると信じてる

2011年3月26日土曜日

タイポグラフィアニメーション

タイポグラフィアニメーション



アイデア勝負ですねー、FLASH制作にも活かせそうなので
参考にしたいと思います。