2011年9月5日月曜日

ONE2011

8/27に三田まで先輩主催のイベントに行ってきました。
去年に引き続き開催、ということで今年もお客さんとして行ったけど、
いやもうほんまびっくりするくらいお客さん入ってて、
我が事のように嬉しかったです。

開催前から大きなメディアに取り上げられていたし、
何よりビッグネームのバンドが出演していたのもあると思う。
これは去年からの手ごたえだけど、CDは売れなくても、
たとえ無名のイベントであったとしても良いメンツがそろえばお客さんは来てくれるということ。
何より現場にお金が還元されていくことによって、
アーティストさんが音楽で食べていけるようになることにつながるのが嬉しいですね。


会場に到着して真っ先に知り合いに遭遇したり、
外人さんがいて、インターナショナル!と思ったり
子連れのお客さんがいっぱいいたりと
なんだかアットホームな雰囲気で
1人で来たのに、1人じゃないよ感スゲーと思ってました。
実際、女性で一人で来てるお客さんも見かけましたしね。

何というか、これは大型野外フェスに共通して言えることやと思うんですが、
グーとスーの歌の
「嬉しいことは2人分、悲しいことは半分」っていう精神が
あるような気がしてます。
(でも実際フジの一人ぼっちは心が折れそうになる。
誰かにしゃべりかければ良いのか…と思いつつ
どのタイミングで?とか色々考え出すと
今までしゃべりかけれたことないっす。
逆に気軽な感じで誰かに今日の天気とか時間聞かれることはあるけど。
だからフジには誰か友達と行って、グーとスー二人は仲良し気分を味わいたいのです。
ここ最近1人で行ってるけどな!)


身内贔屓じゃないけど、
今年は(も)本当に良いイベントだったと思う。
今年は仕事でフジに行けなくて、ただこれだけを楽しみにしてた。
で、雨に降られっぷりとか、前の方で踊ってたりするあの感じとか思い出して
まるで自分がフジに行ったかのような気分になれました。


しきりに主催者・佐藤さんがカッパ持ってくるように勧告出してたにもかかわらず、
おめでたいことに雨が降ることを全く想定していなかったので、
雨に降られだした瞬間やってもうたと思った。
でも、三田はうわさに聞く大阪の豪雨みたいにひどい感じはなく
タバコジュースの間だけ雨が降る、という感じでした。
降ってる間は上着(ゴアテックス)羽織ってできるだけ小さくなりながら
ずっと木の下で雨宿りしてました。


今年はどのバンドも、またライヴが見たい、と思えるバンドさんばかりだったので
個人的に得るものは大きかったです。
大御所も若手も演奏うまかったから非常にライヴ映えしました。
あと、フロントマンのカリスマ性半端なかった。

三宅洋平さんのステージもぐいぐい引き込まれたし、
キンブラのマーヤさんのMCが
すごい暖かい(というか笑える)ものばかりだった気がするし
(10年前の記憶が強すぎてあれですが、
ライヴハウスで見るのとは違う印象を受けた。
「タイムマシーンの存在は絶対にある!! 時空間をねじ曲げろ!! 
君が望めば明日も土曜日や!! 心持ちひとつで永久に休日や!!!」とか。)
マッカーサーアコンチのアチャコさんのMCというか
メンバーに向けて言った
「セッティングタイトにいこ、セッティングで
待たせて良いのはベンジー(って言ってたと思う)だけや」
というこの一言だけでもう私の心は鷲掴まれました。
その他、「皆分かってると思うけど、ライヴは地下でやるよりも
絶対野外の方が楽しいに決まってる」
「ギリギリ赤字くらいのフェスの方がおもろい」
「(某フェス名を挙げて)よりも絶対こっちの方が楽しいに決まってる」
などなど名言多数で、笑いとともに親近感を覚えました。

ところでマッカーサーアコンチは面白いバンドですね。
会場の盛り上がりっぷりがすごかった。
お客さん元気ですねー。
青春放り込まれましたよ。



【今年のベストアクト3つ】

















■OCTAVIO


OCTAVIOを目当てに今年来たといっても過言ではないくらい楽しみにしてました。
ライヴは見たいと思いながらも今回初めてステージ見ましたが、
土着的というか民族的なメロディーの秀逸さもさることながら
それを支えるリズムと演奏も素晴らしかった。
この曲のときは、猫酒場というサブステージの特性をうまく活かしていて、
滑り台などで色々魅せてくれました。
野外って本当いいですねー!




















■三宅洋平 & Peace-from ( 仮 )ALBATRUS


こちらも初めて見たけど、MC含めてカリスマ性ぱねえ。
頭の回転の早い方ですね、ぐいぐい引き込まれました。
何というか、野外での見せ方がお上手だった。

手芽口土、も良かったけど、
この曲は、その日のお客さんからのレスポンスで展開が変わるんですかね。
その辺含めて見てて飽きなかったです。
あと、すごい声通ってました。




















■psybava


せっかくなんでONEでの映像を。
初めて見たんですけど、本当ぶっとびました。
真夜中に音圧を受けて聴ける環境がめちゃくちゃ気持ちよかったです。
最初後ろの方で、eimaさんと見てたんですが、
予想外に良かったので一人で前の方で見てました。
いやー、楽しかった。



キンブラとズボンズは自分の中で別格なんで、
どうだったとか特にないんですが、
純粋に見れて良かったなと。
あと、SISTER RAYも良かったです。
音的にはシューゲイザーとかそんな感じでした。
(もう本当このバンドの外人が良い人過ぎて、
ごみ収集とか手伝ってくれてお礼言いたくなりました)


色々バンドさんのベストアクト挙げてきましたけど、
個人的にはカユミカレーの眼鏡の店員さんがONEのベストアクト
なんじゃないかと思ってる。
酒入ったときの彼の踊りがやばすぎる。
来年は酔っ払ってるところを一緒に写真撮ってもらおうかな。
「僕たちは朝までお酒を売ります!」とか大声で言い出して
ほんまに面白かった。結局途中で寝てたし。
出店してくださった方も楽しんでくれていたようで
本当良いイベントだったなあと思います。


SISTER RAY
本当はもっとお客さん潜んでるんですよー!
日陰も適度にあって過ごしやすかったです。

ステージ側から見た空

何か飛行機雲が見えたらしいですが、
よく分かりませんでした。

朝日
朝日きれいやったんですが、
ほぼ徹夜明けとしては朝日が憎くて仕方なかったです。
確か6時~7時ごろで、ごみ拾いしてたんですが、
キャンプ場の奥のほう、ほんまにぎっしりびっしりテント立ってて
いや、これ撤収何時になるんやろうとびびってたんですが、
去年より早く主催者の皆さんは撤収できたそうです。

真夜中のシャボン玉

朝4時にテントをたてる我々 

みんなで喋ってて、眠い、寝ようやということになり、
朝4時に4人協力し合ってテントをたてるも、
私結局テントで寝ませんでした。
雑魚寝庵も取ってたのに結局そっちでも寝ず。



今年のDJ motoさんの演説は噛み噛みでしたね。

去年はONE2010終わったあとに四国にうどん食べに行こうなんて
盛り上がって、でも結局温泉とくら寿司食べに行って
何故か我々の車はそこから帰りに2時間もかかるという異様な事態・テンションのまま帰宅、
だったんですが今年は早々にタクシーでお暇しました。
最後まで手伝わなくて本当申し訳ない!

おつかれさまでした。
また来年も開催予定とのことなので、楽しみにしています。


ところで、皆さんこのイベントのこと、ONE MUSIC CAMPって言わはるんですね。
何か新鮮でした。
移動手段ですが、バスでして、
バス停から山道を15分ほど歩いて会場に着いたんですが、
あそこまで田舎とは言わないけども、
地元の小・中の通学路に似てて懐かしさに浸ってました。
ずっと蝉の声と音楽聴きながら歩いてたけど、
ほんまに気持ちよかったです。
あと、どうでも良いけど眼鏡かけてると虫寄ってきますよね。
何か大変でした。



P.S.去年の日記


■個人的な雑感

音楽好きだし、身内である自分が楽しいのは当たり前で、
お客さんは、楽しもうとしてこういうフェスやライヴに行くから、
家に帰ったときに「楽しかったー」って言えると思うんですけど、
出演者の人たちが心から『楽しかった』って言ってくれることが
何より一番素晴らしいことだなと思いました。
ONE当日に実際、出演者の方とお話しする機会があったんですが、
しきりに『楽しかった』って言ってくださっていたのがすごく印象的でした。
運営に全然関係してないのに、もう何か勝手にお礼言いたくなりました。

こちらの状況も理解してくれている上で、
出演し、協力してフェスを盛り上げてくださる方々ばかりで
本当に嬉しかった。

去年までは、このフェスは絶対素晴らしいフェスだと思っていても
身内だからそう感じてるだけなんじゃないのか、っていう
何かもやもやしたものが心にあって
本当に全然知らない、面子だけで来て下さる方や
1人で来た方も楽しめるものか?と聞かれたら即答する自信がなかったけど、
今年はその質問に対して全力で肯定できるくらい心に残るフェスでした。
まじでまじで。
今後も「身内ノリ」で終わらないイベントであってほしいです。
本当に自分の周りにいる人達は気持ちの良い人達ばかりで、
そんな人達がこのイベントを主催し、お客さんとして参加してくれる。
それってすごいことだよなあと思うのです。
この楽しさ・素晴らしさは知らない人たちとも共有したいし
出来たら良いなと勝手に思っています。

もしアフターパーティーをやるならば、全力で協力したい。
去年・今年の写真とか飾ったりすると楽しそうですねー。

2011年4月4日月曜日

一眼レフがデジカメに

一眼レフがデジカメに

これはすごい。
最近写真撮ってないので、おうちで眠ってるPENTAXくんも大喜びでしょう。
出たら買う。


追記;エイプリルフールネタらしいです。
でも近い将来実現すると信じてる

2011年3月26日土曜日

タイポグラフィアニメーション

タイポグラフィアニメーション



アイデア勝負ですねー、FLASH制作にも活かせそうなので
参考にしたいと思います。

2011年2月26日土曜日

キャンバス

キャンバス作りに挑戦

キャンバスは1回しかはったことないのでいつか余裕が出来たらはりたいなあと言うことで
メモポスト

2011年2月20日日曜日

ウォールストリート

ウォールストリート見てきました。
開演3分くらい遅れていったのですが、何か重要な場面あったんでしょうか。

個人的にはちょっと期待外れ感がありました。
もっと、こう心理戦で復讐していくのかなあと思いきや、ストーリーとしては勧善懲悪形式のハッピーエンド。
うーん、普通。

サブプライムローンとかその辺の事を興味を持った時期があったので話の内容的には理解できたんですが、ストーリーが残念かなあと。
親子の確執ってそんなもんじゃねえだろ、とか何か物事が簡単にいきすぎてなんだかなあという印象。


次は何見ようかなあ

信仰と国民性と

ルーシー・リー展見てきました。
いつか、ルーシー・リーの作品買い取れるくらいの金持ちになりたい、と強く思いました。
繊細で、暖かくて美しい。
線文小鉢シリーズが素敵でした。
あの形状、上と下と、くっつけて作られているんですね。


夜に合流した友達の話。
流れで、サグラダファミリアの話になって、
ガウディが図面を引いて、自身と弟子達の手によって発足されたプロジェクト。
何百年もかけて、完成したものを見ることができないと分かっていても着工したサグラダファミリア。
信仰心もあるのでしょうが、その壮大さにちょっとびっくりしたり。


教会が生活の一部になっていて、どこからでも鐘の音が聞こえてくる設計

戦争で、図面が消失してしまったりして、施工が難しくなっているようですが、
ガウディ存命中に歩測で、サグラダファミリアの形状を測った人物がいるらしく(これも敬虔な信仰心のなせる技でしょうか)その人物が残したデータを元にプロジェクトは進められているようです。

何年もかけて作られているから、
土台の橋が劣化していて、土台を修復しつつ、更に新しい部分を建設しているようで
日本では絶対に考えられない施工方。
それにも驚いたけど、工事中のサグラダファミリアの内部が見学出来、
一種の歴史的建造物であるにも関わらず、便利だからという一点において
エレベーターが設置されている合理的な考え。
 行きしなだけは課金制らしいです。(帰りはタダ)へえー。
(大阪城にエレベーターついてるのも同じ理由ですかね)


スペインは、建物を有効活用するらしく、
建造物を利用して、新しく店を出す、とか必要があればどんどん改築していくらしい。
なんだか、あるものを利用する、っていう発想と、長い使用に耐えうる建築デザインの素晴らしさにもちょっと感動しました。

2011年2月6日日曜日

トーキョーノーザンライツフェスティバル

行きたかったんですが、チケットは既に完売だそうで。
あとはひたすら大阪にも来ないかなあ、と念じ続けるのみですね
トーキョーノーザンライツフェスティバル


"WHERE'S THE SNOW?!" (2010) Official Trailer! from Bowen Staines on Vimeo.


全然北欧と関係ないんですが、スコットピルグリムが日本公開されますね。
楽しみです

映画初め

先日、デュー・デートとキック・アス見て来ました。
どちらも年齢制限有の映画…。
新年早々それでいいのか私。
最近Rマークのついてる映画ばかり見てるような気もするけど、見たいんだから仕方ねえっていう感じです。

デュー・デートは、ハング・オーバーのトッド・フィリップス監督作品ですね(そういえばハングオーバー2も制作されているようですが、公開はまだなのかな)
相変わらず、キャストの配役が絶妙
なんですが、何故ロバート・ダウニーJRはこの映画出演を受けたのか…と考えてしまうシーンも多くあり。
wiki見たら、「下らない映画に出たかった」とあり何だか納得してしまいました。

まあトッド・フィリップス監督らしい演出と下品なネタ多かったですが、低俗過ぎて逆に面白くて今作でも笑わせてもらいました。


ハングオーバーもそうだったけど、ザック・ガリフィアナキス.の怪演が見物です。

監督らしいストーリーの流れがあり笑わせてもらったけど、最後の方はちょっとこの笑いが過剰すぎて個人的には若干食傷気味でございました。
で、キックアス。
まず着眼点がおもしろいですよねー。
誰もがヒーローに憧れるはずなのに、何故誰もヒーローをやらないんだっていう。
キックアスのへなちょこぶりにも笑わせてもらったけど、ヒットガールのアクションシーンは素晴らしい。
当時11歳であの動き、将来が楽しみな女優さんですね。

内容の方は、痛快で面白かったです。
ちょっとえげつない感じもするけど、勧善懲悪な感じで私は好きでした。
あと、ニコラス・ケイジの演技が燻し銀というか非常によくてびっくりした。
ただ燃えてるシーンはちょっとつっこみどころ満載でしたが…。
ビッグ・ダディのシーンは全部ニコラスがやってるのかな。

2も制作されるとは言われてるものの、まだ制作していないらしく続編には期待しないでいた方が良いのかなあ。
その場合って登場ヒーロー増やすんかね。

2011年1月2日日曜日

2010

今年はあまりCDを買わなかったので、2010年で良かった作品がどうとは書けないんですが、
とりあえず個人的メモという感じで記しておきます。

・efterklang
・broken social scene
・fourtet

です。


で、良かった映画。
1.シャーロックホームズ
2.ハングオーバー
3.告白

ホームズは、ガイ・リッチーが好きだから、というのもあるんですが、純粋にエンタメとして楽しめたかなと。
告白については賛否両論あり、不謹慎でただおしゃれなだけな中身の無い悪質な映画だ!という方もおられるようですが、個人的にはともすれば暗く重たくなりがちなテーマをあそこまでライトに描いたのはかえって面白かったと思っています。



インセプションは、うまく理解できなかった。
あと2,3回見れば何か分かるかもしれない。
更に年末に見たヘヴンズストーリーに関してもテーマをちゃんと理解できなかったのもあるんでしょうが、前半だけでよくね?という感じです。
役者さんは演技派揃いでしたね。
何より、サトに全く感情移入できなかったので何だかなあという思いのほうが強かった。
悪意でなくもっと大きなものかー。

私があまりにもあほ過ぎて、映画の内容をずっと反芻してみても分からなかったので、家帰ってみんながどんな評価してるんだろうと思って調べたところ、こちらのサイトさんの説が非常に分かりやすかった。

後半見る頃には完全に初めの人形芝居のこと忘れてましたね。
そうそう、人形芝居すごくよかったです。
本当に生きているようだったし動きに艶があるというか。
こういう伝統芸能は受け継いでいかないかんですよね。
子どもの頃もそれなりに楽しめたけど大人になった今、改めて能とか見たらもっと面白いんじゃないかとか考えてます。